2018年横浜スタジアムでのベイスターズオープニングシリーズ。
このオープニングシリーズの3連戦は最近人気急上昇中のベイスターズのチケットの中でも特に取りづらいチケットのうちの1つです。
僕もファンクラブ抽選で開幕戦を何とか当て、2戦目、3戦目はファンクラブ先行での購入を目論んでいました。
そしてゴールドプラス会員の僕は12時の販売開始時間と同時にサイトにアクセス!
が‥
中々繋がらない!
そんな中何とかサイトにアクセスでき、12時5分には2戦目、3戦目の2連番のチケットをゲット!
だが残念ながら僕の戦いはまだ終わりではない。
頼まれた友人のグループの分のチケットも買わなければ!
しかし1回購入を済ませてトップ画面に戻ってしまうとまた中々アクセス出来ない事態に。
次に繋がった15分過ぎにはすでに開幕戦のチケットはほとんど残っていなかった‥
1分、1秒を争うチケット争奪戦。
友人の分の開幕戦のチケットをサッと諦めこの時点でまだ残っていた2戦、3戦目のチケットを購入。
結果的に3戦目に今シーズン初勝利を観られたのだから友人には僕の英断に感謝してもらいたい。
来年以降もチケットを取るのにこんなに苦労するのか‥
とりあえず気は早いが来年以降の開幕シリーズのチケット購入の参考にしていただければ幸いです。
待ちに待ったプロ野球開幕。
DeNAが親会社になってくれてからというもの、色々と趣向を凝らしてくれ演出にも力を入れてくれています。
今年はドローンによる演出!!
うーん‥綺麗なんだけど何とも言えん(笑)
しかしながら何かをして楽しませよう、盛上げようとするDeNAのこの心意気が実に嬉しいです。
選手入場!
これは普通に盛り上がりました。
3連戦での座席
初戦は内野指定席B
昔は1番安くて盛り上がる外野席一択だったけれど、最近は歳とったせいか立って応援するのがキツい色々な角度から野球を観てみたくて内野、外野半々ぐらいの割合ですかね。
内野席は種類も多いけど、基本はグラウンドに近ければ近いほど価格も上がっていく。
かといって値段が高い席が1番良い席かというとそういうわけでもなく、人それぞれの好みになってくると思います。
高い席も安い席もそれぞれにメリット、デメリットがある。
そのあたりの席の見え方や、メリット、デメリットの話もどんどん伝えていけたらと思います。
一応僕がハマスタの内野席を選ぶ時もっぱら座るのがこの内野指定席Bであることは間違いないです。
2戦目は外野指定席。
3戦目は内野指定席FA。
ここまで来ると選手もダチョウ倶楽部もかなり近く感じられます。
参考までにこの写真は全てiPhone xで撮影しています。
この日は京山選手のプロ初勝利が見られた。
19歳で大観衆を前にこの落ち着きようは立派の一言。
将来は立派なエースになっておくれ!
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